ものがたり喫茶とは?
一杯のコーヒーで誰かに寄りそえたら...
2018年11月札幌でスタート、韓国、ラオス、タイなどでコーヒーを淹れる旅を経て、別府を拠点に2020年1月まで間借り営業を行う。
現在はコーヒーを通した表現活動やFreeCoffeeCampaignの展開中。
三浦ジョンミン
店長/バリスタ
好きな本は「ノルウェーの森」
音楽は尾崎豊の曲が好きです
大学では社会学を勉強しています。皆さんに伝えたいことは“コーヒーはお金にはならないので僕みたいにはならないでください、でも人生一度、ロマンを求めてもいいじゃないですか?”
「コーヒーも恋愛も熱い時が最高ですよね、でも冷めても悪くないけど。」
丸山野天喜
スタッフ
たいして珈琲は好きではなかったが、ジョンミンの一杯の珈琲から、珈琲の持つ不思議な力の虜になり、スタッフを務める。
私はそんな、一杯の珈琲から始まる
素敵な出逢いと学びが大好きです。
「天に喜ぶ」っていい名前ですよね。、
人を幸せにするし、仕事のできる子ですよ~
-店長コメント-
松田怜奈
コラボレーションスタッフ
友人二人とものがたり喫茶に訪れて
一番はしっこの席でコーヒーを飲んでいたことをまだ覚えています。
日常の小さな意識と選択からモノの背景にある生産者や環境に良い影響を与えられたらなと考えています。
自分にあったペースで楽しみながら、日常生活の中でエシカルな選択肢が当たり前となるような社会を目指して、発信をしています。
ものがたり喫茶では小麦や乳製品を使わない素朴なクッキーを焼いています
私たちがコーヒーを飲む理由
ものがたり喫茶へようこそ
片手を暖めてるカップの中、黒い液体。
ノスタルジックな雰囲気とゆっくり経ていく時間。
‘そういえば、あの子とよく喫茶店に来てたな。’
一杯のコーヒーには昔の物語が詰まってある。
私たちがコーヒーを飲む理由、愛する理由は
コーヒーの味だけではなく
コーヒーが生み出す言葉にはできない
目に見えない力に魅了されているのではないでしょうか。
Barista&Coffee
One day One cup of coffee One Inspiration
一杯のコーヒーを淹れると想像力が膨らむ。ここはバリスタの想いと感性が込められたアトリエ